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Nordgreenの腕時計を半年使ってみて気付いたこと

暮らしに溶け込む心地よい腕時計を探し求めて行き着いたノードグリーン。

Nordgreen

コペンハーゲンのデザイナーが手掛ける、機能的かつ見た目のシンプルさにひかれて一目ぼれして購入したのも半年以上前。

半年以上使ってみた実際の感想を書いてみたいと思います。

まず、ノードグリーンについて簡単に説明したいと思います。

Nordgreenとは?

Nordgreen(ノードグリーン)は北欧独特の「ミニマルデザイン」を追求したブランド。

ミニマルとは、英語で「できるかぎり少しの」「可能な限りわずかな」という意味。

ミニマルを語源する言葉で「ミニマリズム」が有名ですが、1960年代前後から広まった「ミニマリズム」という表現スタイルは、音楽・美術の分野で生まれ、ファッションにも英帰郷をおよぼしました。

いわゆる、過度な装飾はやめてよりシンプルさを追求したということでしょうか。

まさに、ノードグリーンの腕時計はシンプルで洗練されています。
デンマーク人デザイナーJakob Wagner(ヤコブ・ワグナー)が、ミニマル精神に則り、数々の名作を生み出しています。
以外にも値段は良心的ということもノードグリーンが選ばれる理由の一つではないでしょうか。いわゆる高見えします。SNSでも映える要素が満載です。ノードグリーンでチェックするとたくさん見つかるので探してみてくださいね。私も購入の下見にSNS行きました。ベルトの色だったり、文字盤のサイズ選びの参考になったのでぜひ。

色々カスタムできるからこそ、最高に気に入ったひとつを求めたいと思いますよね。

購入したのはPhilosopher とInfinity

今回はInfinityについて詳しく書きたいと思います。

インフィニティは女性の腕時計シリーズでも常に人気の型です。特に、ローズゴールドは女性らしさを表現してくれて、日本人の肌にもなじみやすい優しい色合いです。

 

顔はローズゴールド、ベルトは同色メッシュにしました。カラーレザーも気になりました、最後まで迷ったのはスカイブルーのような明るい水色。けれど、長く使う点で秋の来ないものと思ったらメッシュしかないなあと思い購入。結果大正解でした。

ベルとはいつでも追加購入可能。ベルトを変えるだけでかなり雰囲気変えられますよね。

茶色のベルトにしたら一気に正統派。ベルトはこのほかにもたくさん。

使ってみてわかる、春も夏も秋も、どんなファッションに合わせてもなじむ。すっとスタイリングに寄り添ってくれるジュエリーのようです。

程よく主張してくれるので、アクセントにもぴったりです。夏場は汗が心配でしたがそこまでべたつくこともなく快適につけていられました。文字盤の大きさも、見やすさも問題なし。サイズは36ミリにしました。迷った挙句、こちらは小さめを。もう一つ購入したのですが、そちら(フィロソファー)を大き目ごつめデザインセレクトにしてみました。

ごつめデザインのシリーズがコチラ。

こちらについては次回の記事でご紹介しますね。

佇まいが素敵な腕時計

なんといっても、ノードグリーンの満足感はつけている時だけではありません。帰宅後、洗面所に置くだけで、佇まいが良い。空間が整う感じです。デザインの良き小物はどこにいてもすっと心を和ませてくれるものですよね。

半年使った感想は?

半年使って実際に感じたことは、毎日使いたくなる時計ということです。そして飽きない。ミニマルデザインの良いところですね。買い替えない、長く使えるものを身の回りに置くということが、サステナブル。まさにノードグリーンが行っている活動にぴたりとあてはまります。そういった企業を応援したいし、自分も使うことで意識が高められるっていいですよね。

 

値段は22,800円送料無料。時期によってはとってもお得なセールが行われているので要チェックです。

2本購入特典やベルトプレゼント特典、30%割引やブラックフライデーのお得情報も満載です。

キャンペーンなど確認したい方は公式ページから確認を。

Nordgreen