毎年数多くの方が受検する「英検」。最近は英検利用する大学が増えて来たり、大阪府での公立入試にも利用されたりと、早期対策が決め手となってきています。でもどうやって勉強すれば合格に近づける?参考書のみの学習法に不満?塾との両立が可能な対策はある?など、「英検」の効率の良い対策方法のひとつ「イングオンラインでの英検対策」ついて調べてみました。
わからないところも理解できるまで根気よく繰り返し学習が可能なのは動画の良いところ。弱い部分を徹底的に追い込めます。
『毎日』『学習の見える化』を講師が管理してくれるので、単語の定着が確実に行えます。単語力がないと挑めない英検ですから、この基本を徹底的に講師とともに管理することで合格へ近づけます。
一斉指導型授業では、なかなか時間の余裕がないと受けられません。しかし、時間の配分などは調整しやすい、完全個対応の講座のため、高校受験対策は他塾で、英検対策はイングオンラインで、というように併用しながら勧められるので効率よく目標に近づけます。
オンライン+アプリを通じて、まず「英検パスコース」と「出る順・パス単」の2種類のテキストを行っていく流れです。
※イングオンラインキャンパス開校日は希望の曜日・時間枠を選ぶことができます。
通塾と言っても、雨のなか、雪の中など天候も気にせず通えるオンライン教室。交通費や行きかえりの時間ロス、労力など一切要りません。自宅、自室の落ち着いた環境ですぐにスタートできます。
級別、単元別に動画を収録しているので、自分が進めたいところからピンポイントで進められます。
※学習単元によっては、オリジナル動画のない場合もあり。
実際に学習した内容は、動画で学習した内容が定着するかどうかはテキストが一番。テキストのみだけでははかどらないという方も、動画から先行して頭に叩き込むことで、うまくいくケースもあります。
最終確認を行い、定着度合を確認してくれるので、受検までの安心感が違います。
単語学習は欠かせません。ただし、自分自身で管理するとなると手間と時間がかかります。そこで、イングオンラインでは一人一人に合った単語学習を設定したうえで進められるというメリットがあり、効率的です。
毎日の取組と定着度合(進捗率)を自動で記録してくれるので、漏れの無い学習が進められます。暗記は反復が基本。難関進学校でも使われている専用アプリ(ものぐさ)を用いて学習します。
反復したうえで、確実に単語を定着させていくためにはランダムでの小テストが効果的です。通塾の際には確認を欠かしません。
学習の遅れが1日単位でわかるというメリットがあるので、他塾との兼ね合いで時間がないという方もスキマ時間を活用して、細かにチェックしていけば遅れを取り戻すのに時間はさほどかかりません。
この料金には、週1回の「質問・相談コーナー(集団で実施)」に参加し放題も含まれています。(zoomで実施)
受講をご選択いただく3コースと受講規準
※以下の受講規準が満たされるなら、早くから英検を取っておきたい小学生の方ももちろん受講できますよ。
体験受講者特典:実質入学月授業料無料キャンペーン実施中です。もちろん体験も無料で受けれますので気になる方は申し込んでみて損はありませんよ。
小学生と中学生では時間の使い方が全く違ってきます。というのは、部活などが忙しくなるうえ、定期テストをこなす中学生は、小学生のうちから学習時間をうまく確保したお子さんでないとなかなか両立が難しくなってきます。
ただし、小学生のうちから計画的に子供を学習のリズムに乗せてあげることは親として可能なことです。そうしておけば中学になって焦ることはないですよ。
益々、重要視される英語力。低年齢のうちに確実に実力をつけるのは英検は一つの基準。これは、低年齢でも学習方法によっては、合格可能な試験です。高校入試や将来の大学入試にもつながってくる資格ですから、イングオンラインの英検対策講座はまさに今の時代にピッタリのサービスだと考えられます。少しでもご興味があれば、一度体験してみることが吉。子供のための一歩リードを決めるなら、今です。
公式サイトはこちらから↓